サイエンスアゴラ2008でシンポジウム

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自分でも気が付かないうちに双六に参加して、気が付いたらさいころを振っていた、
なんてコトは良くあることで・・・って、あんまりないか。

ともあれ、サイエンスアゴラ2008という企画があって、
その中でシンポジウムをやることになって、
それに一枚噛んでいるで、告知など。

日時:2008年11月23日(日)10:30~12:00
場所:日本科学未来館 7階イノベーションホール
って、来週じゃん。

シンポジウムのテーマは「科学」。
パネリストとしてお呼びしたのは
・日経サイエンス社の社長
・環境について志のあるオルタナという雑誌を主宰するこれまた社長
・高校生女子をターゲットの科学のわからなさを伝えようとする若きコーディネータ
・毎日新聞社の科学記者
・かつての日経エレクトロニクス編集長で今は大学の先生
という5人。
彼らに日本人の「科学コンプレックス」についてお話してもらいまひょという企画。

とりあえず、チラシのPDFデータを埋め込んだので、よろしければいかが?
チラシはこちらから:表面:pdfデータ 約700KB
チラシはこちらから:裏面:pdfデータ 約550KB

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このページは、k-wataが2008年11月15日 12:02に書いたブログ記事です。

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