k-wata: 2014年10月アーカイブ

MacのiTunesをiPodから操作できるRemote。
Time Capsuleの運用状況をMacから確認できるAirMacユーティリティ。
これらネットワークを介してPCを制御するソフトを利用する場合の注意点。
それはファイヤーウォールで制御の例外ソフトに指定すること。
そして、我が家での失敗事例。
Macの「システム環境設定」でファイヤーウォールの例外指定はしたが、ウイルスソフトでのファイヤーウォールの例外指定をしていなかったこと。
分かってしまえば何でもないが、もちっと早く気がついても良さそうなものだった。
やはりRemoteは便利。
そして、複数あるMacのバックアップを一台のTime Capsuleでまかなえるのも便利。
ちなみに、買ったのはAppleの整備品で、acのない。データの転送速度は有線LANの半分とか2/3ほど。時間でいえば、大きなデータを扱うわけではないので20秒が30秒になる感じ。画像とか扱う人にとっては論外だろうが、それ以外の人は無線でいいんじゃないかと思った。
問題があるとすれば、セキュリティかしら。まだ、周囲には見えるようにしている人が多いから、とりあえずは見えないようにしておくだけで大丈夫じゃないかしら。あと、暗号もセットしておけば一安心。半年に一回程度、念のためPWを変えておくくらいかな。

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