彼岸花のことを曼珠沙華というらしい。
知らなかった私はダメな人らしい。
彼岸花で良いじゃないかといったら、猛烈な勢いで否定された。
全否定だ。
このところやることなすこと全てを否定されているので特に感慨もない。
誰もが挨拶でもするかのような気軽さで一切合切を否定してにこやかに去っていく。
ご存じの方には余計なことですが、
写真は彼岸花ではなくコスモス。
場所は日高市にある巾着田
。
彼岸花のことを曼珠沙華というらしい。
知らなかった私はダメな人らしい。
彼岸花で良いじゃないかといったら、猛烈な勢いで否定された。
全否定だ。
このところやることなすこと全てを否定されているので特に感慨もない。
誰もが挨拶でもするかのような気軽さで一切合切を否定してにこやかに去っていく。
ご存じの方には余計なことですが、
写真は彼岸花ではなくコスモス。
場所は日高市にある巾着田
。
ツンデレーションなる言葉があるそうな。
ツンデレとコミュニケーションの造語だとか。いや、そもそもツンデレはコミュニケーションの一形態を示している言葉だから、ツンデレの名詞形だ。などなどいろいろ言われているようである。
が、そんな語源的なことはどーでもよいけど、
「つん・でれーしょん」という言葉の響きがどうにもツボにはまっているみたい。
お外の世界では、この単語の初出について誰からつぶやいていたりするけど、
順番はともかく、中田ヤスタカがPerfumeの『Puppy love』の歌詞に使ったのをふと聞き、
引っかかりまくっているわけです。
"一方的な表現のツンデレーション"
デレがあるからツンが活きるとか、ツンがなくっちゃデレは成立しないとか、
外野は言いたい放題やりたい漫談ですが、
言い切ってしまえば、ツンデレとは感情の起伏が激しい状態じゃね?
そんなわけで一方的なツンデレーションをPuppy Loveという歌詞の中で、
しかも象徴的に使うセンスにはもはやぐうの音もでないわけです。
好きと言いたいけどなんだか気恥ずかしくっていえない初恋の
いろいろまぜこぜした感情を「ツンデレ-ション」ということばでさらっと流すあたり、
やっぱりテクノだなぁと思った式次第。
あはは。さっぱり行こうぜ!